あらき接骨院|ピラティスもある接骨院|

愛がザクザク　Aizac

Aizac AMAGASAKI こと　あらき接骨院のご紹介です！

「健康がすべてではないが、健康を失うとすべてを失う・・・」

健康を大切にしてもらいたい！

あらき院長は地元尼崎の立花中学出身で、報徳学園陸上部で駅伝していたそうです。

報徳学園陸上部ですよ！わかる人にはわかるはず！
本気で駅伝に取り組んでいたそうです。
ただ、選手時代は自身のケガもあり、ほかの選手のサポートに回ることも多かったとのことです。

ケガをしたアスリートの治療や復帰に向けては、並々ならぬ意欲をお持ちのあらき先生。
そんなあらき院長が経営する「あらき接骨院」です。

あらき院長はいいます。
「痛くなくなったのと、治ったのとはちがう！」
とても印象的な言葉です。

アスリートは、ケガが治ったとしても、十分なパフォーマンスを発揮できる状態にならないと治ったとは言えないというお考えです。

トップアスリートを目指す若い世代を絶賛応援しています。

痛みがあれば、治療を行う。
痛みがなくなっても、リハビリが必要なことも多く、ピラティスも。

あらき接骨院は完全予約制になっています。

ご予約はお電話からお願いします。

電話番号　06-6431-1051

あらき院長のご挨拶

柔道整復師の仕事は患者さまの自然治癒力を高めて身体の痛みや不調を取り除くお手伝いをし、患者さまの笑顔を増やすこと。私は「患者さまの笑顔が見たい！」という一念で、2008年の開業以来、地域のみなさまの健康に向き合ってきました。

とりわけ当院が得意とするのは、スポーツを楽しむジュニア層や一般の方々の治療です。
私自身、小学校からバスケットボールや陸上競技を続けてきましたが、身体が小さかったため練習で無理を重ね、ケガに悩まされた経歴を持っています。大学時代からバスケットボールや陸上競技の指導者も務め、ケガに悩むジュニア選手も数多く見てきました。
こうした経験から、スポーツに打ち込むジュニアや楽しみながらスポーツを続けたい一般の方々が痛みを感じることなくスポーツを楽しめるように、技術と知識を尽くして治療をさせていただいております。

近年、ジュニアスポーツの技術レベルが向上し、ひと昔前なら成人がこなしていたトレーニングを小学生や中学生がおこなっています。ところが、土台となる身体が未完成なのに高度な技術を身につけると、ケガや身体のゆがみなどの不調につながりやすくなり、最悪の場合、競技自体を続けられなくなってしまいます。
当院ではケガや不調を最小限にとどめるため、お子さまや親御さまへの問診に力を入れ、痛みや不調の本質を見極めたうえで、痛みをとる治療を患者さまとともに進めてまいります。
また、ケガをしづらい身体づくりにも力を入れ、ピラティスやロコモーショントレーニング（ロコトレ）なども治療に採用。ケガした部位以外の全身の健康のトータルコーディネートに力を入れています。

今、ケガや痛みに悩んでおられる方は、ぜひお気軽に当院にご相談ください。当院がめざすのは、地域に貢献できる治療所。ご納得いただけるまでしっかりご説明し、お一人おひとりに合う治療法をご提案いたします。